敷地利用駐車場について

宮崎のように公共交通機関が少ない所では、自家用車の利用が欠かせません。
駐車スペースの計画について問題点を考えてみましょう。

①.6mの公道は交通量が多いが車の出入には便利です。しかし、上図のように、4m公道から6mの公道に出る時、見通しが良ければ幼い子供さんがおられる場合、4m側に駐車場を配置した方が安全かもしれません。

②.6mの公道側に舗道があれば安全です。但し、歩道側に舗道ブロック(インターロッキングブロック)がある時は敷地への出入の障害となるので、道路を管理する役所へ申し出て「自己負担で工事を行なう」ことになりますので費用は約30万円くらいかかります。

③.駐車場に、ハンドルの切り替えなしに直角に駐車するには、前面道路が車の全長程の幅ほど欲しい所です。

この場合敷地側に奥行を車の全長よりも長くスペースを取っておくと、車はスムーズに駐車可能です。

駐車場側には大きな空きスペースが必要となり、前面道路からの見通しが良くなり家のプライバシーが侵されることも考えられます。

駐車スペースとプライバシーは敷地の形状で様々なケースがあります。