笑う門には福来る

年も改まり、今年こそ良い年になるようにと願う

 「笑う門には福来たる」に因(ちな)んで、とにかく「笑って」しまいましょう。

医師にして落語家の「立川らく朝」さんによると、 「笑いによる3大効果」をあげられている。

①免疫機能を正常化して、ガンやウィルスをやっつけ

 るナチュラルキラー細胞(NK細胞)を活性化する。

ガンの予防やインフルエンザの予防になるのが、

「笑い」の効能という。

②血圧を下げる効果がある。

 人は交感神経と副交感神経のバランスで緊張と

リラックスを使い分け、危機を乗り切ったり、

休息を取ったりして生活しています。

今日では、ストレス過多な社会となっており、交換神経が優位となり、緊張から血圧高めの人が多くなっています。

笑うことで副交感神経が優位となれば、リラックスでき、血圧や脈拍を下げてくれることになります。

③血糖値を下げる効果があること。笑うとインスリン

が分泌され、血糖値の上昇をおさえる効果が期待されます。

 一人で笑っていると気味悪く思われることも事実ですが、怒声と異なり「何が楽しいのかな」と笑い声を耳にした人に連想させるだけでも笑いが伝染します。

近くに仲間がいて、自ら笑えば仲間は笑いにさそわれて、心がなごみます。

「人や場に対する思いやり」が人と人をつなぎます。 「笑う門には福来たる」は、「自(みずか)ら笑えば福来たる」です。