泥棒が好きな家・嫌いな家

 泥棒は光や音を嫌います!入りやすく逃げやすい家は格好の標的です。

 泥棒が恐れるのは、もちろん「捕まること」。侵入に時間がかかる家や、周囲の注意をひきやすい家は、泥棒にとってリスクが高いので敬遠する傾向があります。

◎狙われやすい家

①植裁が生い茂り見通しが悪い

 背の高い植裁が生い茂っていると、泥棒の隠れ場所になります。植える位置、高さに配慮しましょう。

②敷地を囲む塀やフェンスが高い

 乗り越えにくいように高くすると、死角が多くなります。低めの塀や格子状のフェンスなど、見通しの良いものを泥棒は嫌がります。

③ベランダの囲いの見通しが悪い

 人の目線は上に向きにくいので、見通しの悪い囲いは、内側でしゃがめば外から気づかれにくくなり、泥棒の隠れ場所になります。

④隣家との間や家の裏が死になっている

 死角になりがちな、家の側面や裏側には、センサーライトや監視カメラを設置してアピールしましょう。歩くと大きな音がする「防犯砂利」も効果的です。

⑤門灯が使われていない  

日中は死角にならない場所でも、夜間は暗がりが見えにくい場所をつくります。門灯を常夜灯として使いましょう。